1948-06-08 第2回国会 参議院 厚生委員会 第9号
今日の状況におきましては、相當關係法律の改正案、その他におきましてむずかしいというような状況もありますが、一縷の光明を認め得るという状況でございます。以上簡單でありますが、お答えといたします。
今日の状況におきましては、相當關係法律の改正案、その他におきましてむずかしいというような状況もありますが、一縷の光明を認め得るという状況でございます。以上簡單でありますが、お答えといたします。
————————————— 本日の會議に付した事件 ○日本國憲法施行の際現に效力を有す る命令の規定の效力等に關する法律 の一部を改正する法律案(内閣提 出、衆議院送付) ○行政代執行法の施行に伴う關係法律 の整理に關する法律案(内閣提出、 衆議院送付) —————————————
○委員長(伊藤修君) 次に行政代執行法の施行に伴う關係法律の整理に關する法律案、これも本委員會に本付託になりましたですから、豫備審査に繼續いたしまして、質疑を繼續いたしたいと思います。
次に特別會計暫定豫算補正(特第一號)は、地方分與税分與金特別會計外二十三の既設特別會計と今囘臨時物資需給調整法に基いて、國が不正保有物資及び過剰物資の取得、賣拂い等を行うため新たに設置するごとといたしまして、別途關係法律案を提出いたしました不正保有物資等特別措置特別會計の歳入歳出を通じまして、補正増加額の総額は、歳入四百七十四億七千七百六十餘萬圓、歳出四百八十一億三千七百三十餘萬圓でありまして、これをすでに
○政府委員(林敬三君) 警察法の施行に伴い關係法律の一部を改正する法律案について、提案の理由並びに敗正の主なる点について申上げたいと存じます。 本法律案は警察法が近く実施になりますので、これに伴いまして、關係法令の一部に必要なる改正を行わんとするものであります。
○副議長(松本治一郎君) この際日程に追加し警察法の施行に伴う關係法律の整理に関する法律案(内閣提出、衆議院送付)(委員会審査省略要求事件)を議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
公安委員の指名に封ずる承認の問題は暫時あと廻しにいたしまして、この際本日政府から昭和二十二年法律第六十五号(裁判官の報酬等の應急的措置に關する法律)等の一部を改正する法律案、それから警察法の施行に伴う關係法律の一部を改正する法律案のこの二つの法律案が提出されることに相成つておるということでありまするが、それについては委員會審査の省略の要求が附いて來ることになつておるのでありますが、これについて委員會審査
それで尚その外に現在すでに提出され又は政府の方で考えておりますものとしては〇・八の豫算、それからそれに伴う關係法律案、こういうものがあるのであります。そういう状態になつております。そこでそういう前提の下に今後の議會の運營をどういうようにして行つたらいいか、御協議いたしたいと思います。ちよつと速記を止めて。 〔速記中止〕
○松村眞一郎君 民法の改正に伴う關係法律の整理に關する法律案につきましての質問の際に、私は申し述べたのでありますが、第十九條に掲げてあります農業資産相續特例法という、その法律の法案は、參議院においてまだ審議が進んでおりません。
本日は民法の改正に伴う關係法律の整理に關する法律案を議題に供します。前囘に引續き質疑を繼續いたします。 別に質疑はございませんければ、これを以て質疑を終了とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
付託事件 ○農業資産相續特例法案(内閣提出) ○經濟査察官の臨檢檢査等に關する法 律案(内閣送付) ○民法の改正に伴う關係法律の整理に 關する法律案(内閣提出、衆議院送 付) ○裁判所法の一部を改正する法律案 (内閣提出、衆議院送付) ○昭和二十二年法律第二十七號日本國 憲法施行の際現に効力を有する命令 の規定の効力等に關する法律の一部 を改正する法律案(内閣送付) ○青年補導法案(鬼丸義齊君發議
○大池事務總長 ついでに、明日の議事日程に上げようと思つておるものを申し上げますと、民法の改正法律案は、もし態度が決定すれば一番最初にお願いして、以下民法の改正に伴う關係法律の整理に關する法律案が一つ、それから配炭公團法の一部を改正する法律案、それから地方税法の一部を改正する法律案、全國選擧管理委員會法案、企業再建整備法等の一部を改正する法律案、昭和十四年法律第三十九號災害被害者に對する租税の減免、
次に民法の改正に伴う關係法律の整理に關する法律案の提案理由を説明いたします。 民法におきましては、日本國憲法の基本原則に適合させるために、戸主、家族その他家に關する規定及び、家督相續に關する規定の削除、兩性の本質的平等に反する規定の改正、親族會の廢止、口語化、書きおろしにするための條文の整理等が行われたのであります。
先ず本委員會に最近付託されましたところの家事審判法施行法案、民法の改正に伴う關係法律の整理に關する法律案、訴訟費用等臨時措置法の一部を改正する法律案以上三件はいずれも豫備審査のために付託されておりますが、この法案に對しまして提案理由だけ御伺いして置きまして、質疑は後にこれを廻すことにいたしたいと思います。
内閣送付) ○昭和十九年法律第四號經濟關係罰則 の整備に關する法律の一部を改正す る法律案(内閣提出、衆議院送付) ○國立療養所栗生樂泉園獄死事件に關 する陳情(第四百八十九號) ○青少年保護事業團體救濟に關する陳 情(第五百五號) ○戸籍法を改正する法律案(内閣送 付) ○訴訟費用等臨時措置法の一部を改正 する法律案(内閣送付) ○家事審判法施行法案(内閣送付) ○民法の改正に伴う關係法律
————————————— 本日の會議に付した事件 民法の改正に伴う關係法律の整理に關する法律 案(内閣提出)(第一〇八號) —————————————
○井伊委員 ただいま議題になりました民法の改正に伴う關係法律の整理に關する法律案でありますが、これは民法の改正に伴うて、當然ならなければならぬ問題であります。その内容については、適當であると考えますので、社會黨を代表して、全面的に御賛成を申し上げます。
民法の改正に伴う關係法律の整理に關する法律案を議題といたします。これについては別に御質疑の點もないようでございますから、ただちに討論に付します。井伊委員。
山下 春江君 北浦圭太郎君 花村 四郎君 山口 好一君 大島 多藏君 出席國務大臣 司 法 大 臣 鈴木 義男君 出席政府委員 法制局長官 佐藤 達夫君 司法事務官 奧野 健一君 ————————————— 十一月二十二日 最高法務廳設置法案(内閣提出)(第一〇七 號) 民法の改正に伴う關係法律
從つて當委員會に付託されております法案は、只今の法案と先程の經濟罰則に關する法案と、それから家事審判所の施行法案と、民法の改正に伴う關係法律の整備に關する法律案、竝びに訴訟費用に關する法律案、これらがこの委員會に付託されておりまして、外の小委員會に付託しておる議案が、安本から出ておる法律案が一つと、農地相續に關する法律案が一つと、それから連合委員會を開くべき法務廰法案がまだ本日提案されておる次第であります
次に農業生産調整費について、もし關係法律が成立しなかつたら、この經費は他に使用するかとの質問に對しましては、政府としては右法律が成立しない場合のことは考えていないとの答えでありました。地元農民に植林をやらせたらいかんとの質問に對しましては、難點は種苗の育成にあるので、やはり國費で實施しなければならないとの説明でありました。
、橋梁等を通行し、又は何時でも渡津のために出船を求めることができる特權は、過去の實績に徴しまして郵便事業遂行上必要缺くべからざるものと認められませんので、これを廢止し、料金完納郵便物及び還付郵便物については、一般的にその受取を拒むことができないことといたしました現行の規定は、國民の自由を制限することになりますので、この法案においては、これを廢止して、受取義務を課する必要のある場合は、それぞれ當該關係法律
委員長におかれましては、しかるべくお取計らいを願いまして、税法關係法律を速やかにこの委員會に出していただきまして、審議を進められるようにお取計らいを願いたいと思うのです。
なお本法を施行する上について、若干政府に要望を申し上げたいのでありまするが、まず第一は本法施行に關して、あるいは關係法律とか人事委員會規則とかが順次發布されていくだろうと思いますが、關係當局との適切な連絡のもとに、國會ともぜひとも十分な連絡をとつて、なるたけ事前に諮るように願いたい。
こういう見解のもとに、昨日これに關する關係法律案を國會の方に提出いたしました次第でございます。
憲法關係法律につきまして第九十議會に成立いたしましたものが四件あります。第九十二議會において成立いたしましたものが二十三件であります。今囘の第一國會に提案いたしましたもの——すでに提案濟みのものが、國家賠償法案、刑法の一部を改正する法律案、以上三件であります。